2023年5月18日のこと

今日は異動の発表があった。

先輩管理職の転出がどの程度のインパクトがあるのかドキドキしていたのだが、なんらリアクションを見聞きすることは無かった。

部員メンバー達にはあまり興味を引くものでは無かったのか、または僕の人望のなさで知らないところで話題になっているのか。

どちらも有り得そうで、何とも悲しい気分である。

そんな中で、送別に向けた担当を部下達にお願いして、後釜の管理職としての最低限のタスクをこなしていった。自分でも面倒だと思うこういう行事どが部下諸君はそれほど不満も言わず、サクサクと進めてくれていて安心した。

こういうところちゃんと書きとめておいて、評価しなきゃなと思う。